左腕骨折で久々のブログ更新です。
片手でパソコンは難しいしめんどくさい(笑)
頭をかくのが若干癖になっているミノキシ汁です(マシにはなりました)。
今回は多くの人が持っているであろう悩み、
頭皮のフケとかゆみの原因と対策を徹底解説していきます。
頭皮環境悪化=薄毛?
「頭皮がかゆいのですが、ハゲますか?」「フケとかって薄毛の原因になりますか?」
といったTwitterのDM質問がたびたび来ますが、結論から言うと
「フケや痒みは頭皮環境の悪化のサインだが、薄毛の直接的原因ではない」
というのが正直なところです。
つまり、高価な育毛シャンプーや成長因子で頭皮環境を良くしても、根源の遺伝は治療できていないので、薄毛は治りません。
しかし、AGA治療薬でDHT等を抑制しても、頭皮環境が荒れていれば、髪が育ちにくい・生えにくい。という流れになり、思ったほどの効果を感じれないことがあるかもしれません。
薄毛は「遺伝」が原因でその周辺に複合的原因が重なり合って複雑に絡まりあっていると考えています。
AGA治療薬のみでは効果を感じなかったときは、複合的な何かが足りていなく、治る確率・可能性が上がるように、そのまわりをしらみつぶしに潰していかなくてはなりません。
よくあるのが、
「AGAだと思っていら脂漏性皮膚炎でした。」という原因の勘違いをしている方がいることです。
そんな感じで、頭皮環境の悪化は時として薄毛の引き金を引く力を持っているのです。
私の頭皮のザコっぷりはこちらをご覧ください。

まずは敵を知る
頭皮のかゆみの原因はいくつかあり、シャンプー・乾燥・汗と蒸れ・脂漏性皮膚炎など、いくつもあります。
有名なものでは頭皮の常在菌の繁殖。アトピー性皮膚炎。がありますが、これらは明らか頭皮に異常が見られます。
何もないのに痒い!フケが凄い!というなら、シャンプーや頭皮の乾燥など、意外と身近なものが体質にあっていなく、皮膚がなんらかの拒否反応を起こしていることが原因です。
フケって何?
フケは、剥がれ落ちた角質細胞のことであり、体から出る垢(あか)と同じものです。通常、剥がれ落ちたフケは小さく目に見えない程度の大きさですが、頭皮にトラブルがあるとフケが目立つようになります。頭皮が乾燥して発生するフケは白く、皮脂が多く出て脂肪分が多いフケは黄色で、フケができる原因によって色が異なります。
参考文献:大正製薬公式HP
かゆみ・フケの原因
シャンプー?
身近ゆえに一番やり玉にあがるシャンプー。薄毛とシャンプーには直接的原因はない。といったものの、痒み・フケに関しては別。
育毛サロンでは皮脂が「全ての原因だ!とにかく落とせ!」と悪者にされますが、皮脂はもともと頭皮を外敵から守るもの。落としすぎも頭皮が敏感になりすぎて痒みの原因になってしまいます。
シャンプーのしすぎ
痒みの原因は皮脂?汚れが残ってるから?といって必要以上にシャンプーをしてしまう人がいますが、じつはそれって逆効果です。
そもそも皮脂は頭皮を守るためには必要不可欠なものです。
それを落としすぎると、頭皮のバリア機能が働くなくなったり、皮膚が足りなくなった皮脂を余計に補おうとして、皮脂の過剰分泌に繋がり、痒みの原因になってしまうのです。


そもそもシャンプーなど平安時代は年に一度、1980年代までは週に2~3回が基本となっていた。現代人は頭皮を洗いすぎている!

自分にあった適切な頻度でシャンプーは行いましょう。
シャンプーがあってない
・洗浄力が強すぎる
・かたくなに洗浄力の弱いシャンプーを続ける
・育毛シャンプーという理由だけで使い続けている。
・薬用や高級アルコール系は洗浄力が強いから頭皮の弱い人は使うな。
といろんなサイトで酷評されています。
その反面アミノ酸シャンプーは洗浄力が弱く、皮脂を落としすぎないので、頭皮が弱くても安心して使える。
という流れは薄毛業界では常識で、育毛シャンプーのほぼ全てがアミノ酸シャンプーという実情。
たしかに頭皮が弱い人にはアミノ酸シャンプーがいいのは認めますが、シャンプーも頭皮に合わなければただの毒です。
ミノキシ汁自身、フケや痒みで常に頭をかきむしっていたころ、頭皮にいいからという理由のみでアミノ酸シャンプーを使い続けていましたが、頭皮環境は悪化の一途、ついには洗髪後も痒く、夜中も痒みで何度も起きていました。
結局皮膚科で脂漏性皮膚炎と診断され、ドクターストップ。薬用シャンプーに切り替えるとすぐに治りました(笑)
シャンプー・リンスのすすぎ残し
意外と多いのがこの「すすぎ残し」です。
なんとなく頭皮を清潔にしようとすれば、シャンプーの時間を長くしがちですが、これは間違い。
実は頭皮の汚れは最初のシャワーで8割程度落ちています。
そこにシャンプーやリンスを行い、頭皮をさらに清潔にしたり、髪のボリュームアップやダメージ補修を行います。(髪の栄養補給・発毛促進は期待できません)
その最後の「すすぎ」をおろそかにしてしまうと、いつまでも頭皮にシャンプーやリンスの成分が残り、頭皮を刺激し続けてしまいます。

リンスは本来「髪だけ」に塗るもの。シャンプーと同じ様に頭皮にゴシゴシ触れて使用してしまうと、かゆみの原因になる!!

生え際・襟足は特にすすぎ残しが多くなりがちです。その辺のニキビはすすぎ残しが原因になっていることがあります。

すすぎの時間はシャンプーの1.5~2倍は確保してください。
頭皮の乾燥?
シャンプー以外の原因で次に考えられるのは頭皮の乾燥です。
頭皮の見た目は普通なのに、フケや痒みがひどいという人は乾燥が原因で引き起こされている人が多いように感じます。
夏場はなんともないが、冬場になるとかゆみが出る。という人はまず間違いなく空気の乾燥により皮膚(頭皮)の水分が奪われ、かゆみやフケが出てしまう。ということに繋がります。
シャワーが熱すぎる
シャワーの温度が高いと、なぜかゆみやフケにつながるかというと、
高い温度のお湯は、汚れが落ちやすい反面、皮脂や頭皮の保湿成分を必要以上に奪ってしまいます。
酷いときは軽く火傷してしまっています。
髪と地肌に最適なの温度は37~39度と少しぬるまめの湯とされています。正直この温度ではスカッと洗った感じがしないかもしれませんが、頭皮弱者には仕方のないこと。
頭皮に問題がなければ、温度を上げても大丈夫でしょう。
加湿器が必須?
冬になると空気が乾燥し、皮膚も乾燥します。頭皮環境が悪化していると、今までは何ともなかったのに、フケやかゆみが発生してしまいます。
そのまま放置してしまうと悪化してしまい、頭皮をかきむしることによりさらなる抜け毛を引き起こします。
その対策として加湿器を使い部屋を保湿してやると、多少なりとも効果はあります。

私は部屋の加湿がマッチしたのか、かゆみやフケが通年よりも減りました。
頭皮の蒸れ?汗?
帽子や運動。これから暑くなってくるとそれだけでも汗をかきます。
そうなれば頭皮の常在菌の繁殖も活発になり、汗を拭きとるなど対策をしないと、かゆみやフケの原因になります。
帽子のかぶりっぱなしによる湿気や摩擦により、頭皮にストレスを与えてしまっているのだと思います。
しかし勘違いしてほしくないのが、「帽子や汗の湿気」=「薄毛を引き起こす」とはなりません。
安心してください。もしも帽子と薄毛が繋がっていたら、プロ野球選手・高校球児・マラソンランナーは今頃全員ハゲです。
仕事で帽子の着用が義務付けられている場合は、時々ぬぐなどして通気をよくするのが望ましいです。
この後説明しますが、汗や皮脂が多量に分泌されると「マラセチア菌」という常在菌が繁殖しまくり、さらなるかゆみを引き起こします。
頭皮に巣くう常在菌?
頭皮の常在菌で最も有名なのがマラセチア菌です。
このマラセチア菌は、真菌というカビの一種で、常に肌に存在する常在菌と呼ばれています。
菌マラセチア菌は、肌から分泌される皮脂をエサとして、これを栄養分として活動しています。
つまり、頭皮の皮脂が大量に分泌されてしまうと、エサが多くなる為、マラセチア菌が異常発生し、頭皮に炎症やかゆみを引き起こしてしまうのです。
さらに大量にマラセチア菌が発生してしまうと、頭皮に炎症を起こしてしまいます。
これがひどくなるとフケやかゆみ以外にも頭皮の乾燥、べたつきといった症状も引き起こし、複合的に頭皮環境を悪化させていきます。
こうなれば育毛シャンプーに代表するアミノ酸系シャンプーでは洗浄力が弱かったり、お門違いな成分、治療には弱い成分しか配合されていないことが多く、既存のシャンプーでの回復は困難です。
対策としては、皮膚科を受診、あるいは薬用シャンプーに切り替えるなどして、頭皮環境を真っ先に整えてください。

少し脱線(笑)私の失敗談
脂漏性皮膚炎の可能性も
皮脂の分泌過多で炎症が起こりかゆみやフケがでる脂漏性皮膚炎という状態。
上記のマラセチア菌が繁殖しすぎるのも原因の一つですが、
洗髪のやり方やシャンプーの選び方が間違っていたり、皮脂の分泌に問題が起こったりで、
弱った頭皮をさらに痛めつけることにより引き起こされているのだと思います。
水道水の残留塩素?
皮膚科でこんな話を聞きました。
「水道水の残留塩素で頭皮が荒れる人もいる」と。
シャワーはもちろん。水道水には殺菌のため、塩素が含まれています。
なんのためか?伝染病や雑菌を殺菌するためです。
有名なのはプールのあの臭い薬ですね。
しかしこれにはデメリットもあって、プール後の髪や皮膚ってパサパサ、ギシギシ
してませんでしたか?
あれは強い塩素が原因でなっています。皮膚炎や皮膚の弱いアトピーの人とかは、入水が禁止されるほどです。
その塩素が水道水には微量に入っています。
そのため皮膚が弱い人はこの塩素により皮膚の常在菌のバランスまで崩され、そこからかゆみやフケを引き起こしてしまうらしいです。
何やってもフケかゆみが解消されない方は最終手段として疑ってみてはどうでしょうか?
フケの種類
フケは大きく分けて2種類あります。どんなものか解説します。
脂性フケ
脂性フケとは、ベトベトとしたタイプのフケです。
脂性フケが発生してしまう原因としては、上記で述べた洗髪不足やすすぎ不足です。
マラセチア菌が過剰な皮脂を栄養として、頭皮に刺激を与えてしまい、バランスが乱れフケが大量に発生してしまいます。
もともと脂性肌の方は脂性フケに悩む傾向があります。
乾燥性フケ
乾性フケの原因とは、過度な洗髪や洗浄力が強すぎるシャンプーで皮脂が過剰に落とされてしまうことが有名です。
乾燥した頭皮は、皮膚と皮脂、常在菌のバランスが崩れやすく、必要以上の角質まで落としてしまうことになりフケが発生します。
対かゆみ・フケ最強のシャンプー
フケ・かゆみをすぐに治したい人

✅コラージュフルフルネクスト<うるおいなめらかタイプ>
市販のシャンプーで最強はこれ。クソザコの自分の頭皮でも脂漏性皮膚炎を回復させた。
ネクストになって泡立ちも良くなり、突っ張る感じもなくなり好印象。
ただ皮膚炎の特効薬を配合しているため、回復後は既存のシャンプーに切り替えたほうがいいと思う。ず~っと使い続けるのはあまりすすめない。
フケ・かゆみを予防したい人
✅halu黒髪スカルプシャンプー
自分のクソザコ頭皮でもかゆみが起きなかった。成分的には美容液で頭皮洗っているレベル。
キャピキシル配合ではあるが期待はしなくてよい。
それを差し引いても、ごわごわせずしっとりかつ、ドライヤー後はボリュームが出て髪が増えているように見えるといった素晴らしい使用感だった。
✅バイタリズム
擬似ミノキシジル(ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド)配合で血行促進、毛母細胞への酸素・栄養供給、毛髪成長促進効果あり。だが過度な期待は禁物。
かゆみ・フケが出なくなったのはもちろんだが、
最大のメリットはコスパの良さ。「アミノ酸系シャンプー」はどうしても一本5千円近くするのが難点だが、バイタリズムは半額近い値段で販売しており、使用感も悪くない。
安くて質のいいアミノ酸シャンプーを探しているならこれ。
フケ・かゆみを予防するなら、刺激の少ないシャンプーや頭皮を保湿できるものが望ましいいです。
しかし一番は自分の頭皮に合ったものです。
もう一度言いますが、育毛シャンプーだからといって、頭皮環境が悪いのに使い続けていると、間違いなく悪化して、余計な抜け毛が増えたり、治療に時間がかかったりします。
育毛シャンプーは頭皮環境を守るものであって悪化してからの治療は難しいです。
【実践】正しいシャンプーのやり方
育毛サイトやシャンプーの公式サイトで
シャンプーは二度洗いが基本。たった1回では頭皮の皮脂は落ちない。朝シャン・夜シャンで二回洗う。とかおしてくるところもありますが、
基本的にシャンプーは1日1回が望ましいです。
さすがに2回以上は頭皮が超健康的な人のみ許された特権(笑)もしくは、シャンプーをの購入サイクルを早めようとする販売側の策略です。
もともとシャンプーを使っての洗髪なんか1980年代以前は毎日なんか行っていませんでした。
それなのに全員ハゲということはない。毎日1回以上洗髪する今の日本の方が異常ということです(笑)
というわけで正しいシャンプーのやり方実践編です。
ブラシで髪をすく
洗髪前に髪を濡らす前にブラシ等でならし、髪同士の絡み、くくりをほどきましょう。
これにより指通りもよくなり、髪を動かしたときのダメージが少なくなります。
これだけでもほこりや汚れが落とせれています。
前すすぎ
シャンワーで髪を濡らします。この時点で頭皮の汚れの8割ほどが落ちているらしいです。
整髪料などがついている場合は1分近くしてシャンプーの泡立ちを良くしましょう。
濡れてない髪は油分が多いのでなかなか泡立ちません。そのため前すすぎをしっかりしているとシャンプーも少量で済み経済的です。
シャンプー
指の腹で気持ちのいい力加減で
汚れを落とそう。頭がかゆいからといってすごい力でゴシゴシする人もいますが、あれはおすすめできません。
爪を立てることにより頭皮に傷がつきますし、力任せにっても髪同士が引っ張り合い、ダメージになります。

テレビCMとかでみる芸能人がガシガシするのは絶対禁止です。

A〇と同じだな!勘違いして力任せにすると髪も女も逃げていく。

今のはノータッチでいきましょう。
長時間のシャンプーはおすすめしない
刺激の強いシャンプーをずっと頭皮につけていると、それだけでも毒になってしまうことがあります。
頭皮の汚れを落としたいからといって、ずっとシャンプーをするのは、頭皮が弱い人にとっては逆効果なので、適度の時間でシャンプーを行ってください。
3分間泡パックは信じるな
効果のない育毛シャンプーでよくある使い方で「3分間泡パック」なるものがあります。
その名の通り、シャンプー後すぐ洗い流さずにそのまま3分放置。そうすることで、さらなる汚れを落とせたり、育毛成分を頭皮の奥まで届けるらしい。
たしかに前者は洗剤でも「つけおき」があるように、多少効果はあるかもしれまえんが、後者はありえません。
外用で発毛効果を促せようとすると、毛乳頭あるいはその下の血管まで浸透しないと有効成分は届きません。
シャンプーごときでそんなところまで浸透はありえません。つまり効果なし。

育毛業界のデマに注意してください。
個人的に3分泡パックもしたことありますが、意外と3分は長く、正直寒い。
そして洗い流すときは泡立てっていた泡が髪の水分で溶かされしっとりとなり、すすぎ後のスッキリ感が皆無。自分には合いませんでした。
正直やってもやらなくてもあまり変わりはないので、個人に任せます。
すすぎ
特に生え際、襟足、耳の裏あたりはすすぎ残しやすいポイントなので、注意してください。

いつもの感覚でタイムを計ってみると意外と早く切り上げてしまっています。

時間を数えるのが面倒なら、ゆっくりアニソンでも歌っていれば90秒以上は確実だぞ
タオルドライ
私はあまりゴシゴシしません。
タオルをそのまま頭に乗せ押し当てるようにして水分を取ります。
よく洗髪後のタオルに抜け毛が多量にあって「うわー!」となるシーンが有名ですが、あの時に抜けているのは休止期の髪なので、どうせここ数日のうちに抜けていたはずの髪です。
ちなみに初期脱毛中にタオルドライや洗髪時に抜け毛が増えるのは、休止期の下の髪が成長期に切り替わり、休止期の髪を押し上げるためです。
髪が抜けないようにもの凄く丁寧にふく人もいますが、あまり意味はありません。
そのまま気持ちいいと、軽くマッサージもします。
力任せにすると逆効果の頭皮マッサージも、タオルを挟んでいるため、頭皮を痛めすぎずちょうどいい力加減で行えます。
洗髪の肝は前すすぎと後すすぎがほとんどを占めます。
すすぎの時間を変更するのは今日からでもできることです。
頭皮に悩みがあるならぜひ試してみてください。
まとめ
②少しでも早く薄毛を治したいなら改善したほうが良い。
③フケやかゆみにはいくつか種類がある。
④それらの原因はあってないシャンプー、誤ったシャワー等が原因。
⑤かゆみを防ぎたいなら「すすぎ」が一番重要
⑥頭皮環境が悪化しているのに育毛シャンプーばかり使っていると脂漏性皮膚炎になる。
⑦頭皮環境は気候や環境でもかわる。
以上今回はフケ・かゆみについての記事でした。
頭皮環境の悪化はAGAの前触れだったり、薄毛スイッチが押される前兆だったりします。
私がハゲる半年前から頭皮のかゆみが人生のピークという程とても強かったです。
しかし当時の私は頭がかゆいのはいつものことなので、この違和感には気づかず、髪もドフサだったので、とにかく爪をたてて掻きむしり、その場しのぎでさっぱりしていました。
この失敗が今に響いています。ほんとに当時の自分をぶん殴りたい。
遺伝で薄毛スイッチの安全装置が外された状態で頭皮のかゆみを放置。これが私の薄毛スタートの原因の一つかもしれませんが、真相は闇の中。
骨折中で一本で作成しましたが、本当に大変(笑)
2,3記事余裕だろと思っていましたが、片手キーボードで長文はめんどくさい。
というわけで毛髪も腕も治療に専念。
またこんど!

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